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13
2011
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昨日の帰り道、
近所にある、第2次大戦に参加した兵士達の慰霊碑のある広場が、
普段と違ってライトアップされていました。
一緒にいた学生に聞きましたが、理由は分からないと。
↓ホラズム州の慰霊碑広場
ホラズム州から戦死した方々の名前が、12の地区ごと(ウルゲンチ市、ウルゲンチ郡、
シャワット郡、ヤンギバザール郡など)に分けて彫られています。
↓慰霊の言葉
中央に慰霊の言葉があり、
「平和や幸福のための戦死した方々に黙祷を捧げます。」とのこと。
そして今朝のこと。
朝から広場の前の道路が封鎖。
警察官がたくさん警備。
ん???
普段乗るダマス(乗り合いタクシー)も進路がとれず、
道路を走る車たちも渋滞とクラクションでハチャメチャな模様。
しかたなく歩いて大学へ。
広場では火を焚いて、
セレモニーのようなものが行われていました。
大学でCPに尋ねると、
「明日は安全を守る人たちの日。」とのこと。
「明日なのに今日なにかをしているのは理由がわからない。」
とも言っていました。
安全を守る人たちの日というのは、恐らくCPが自分の理解のため、
わかりやすく言った表現だと思います。
※警察や兵士などの日だそうです。
じゃあ詳しくは何だろうとインターネットで調べましたが、見つからず。。。
↓広場にある女性の像
広場の中心には、兵士達の帰りを待つ母(母性)の像があります。
ウズベキスタンの人達は原爆や広島・長崎のことをよく聞いてきます。
こういう広場は国が作ったそうで、
国をあげて国民の平和への意識を高めているのは、
ウズベキスタンの良いところだなぁと。
近所にある、第2次大戦に参加した兵士達の慰霊碑のある広場が、
普段と違ってライトアップされていました。
一緒にいた学生に聞きましたが、理由は分からないと。
↓ホラズム州の慰霊碑広場
ホラズム州から戦死した方々の名前が、12の地区ごと(ウルゲンチ市、ウルゲンチ郡、
シャワット郡、ヤンギバザール郡など)に分けて彫られています。
↓慰霊の言葉
中央に慰霊の言葉があり、
「平和や幸福のための戦死した方々に黙祷を捧げます。」とのこと。
そして今朝のこと。
朝から広場の前の道路が封鎖。
警察官がたくさん警備。
ん???
普段乗るダマス(乗り合いタクシー)も進路がとれず、
道路を走る車たちも渋滞とクラクションでハチャメチャな模様。
しかたなく歩いて大学へ。
広場では火を焚いて、
セレモニーのようなものが行われていました。
大学でCPに尋ねると、
「明日は安全を守る人たちの日。」とのこと。
「明日なのに今日なにかをしているのは理由がわからない。」
とも言っていました。
安全を守る人たちの日というのは、恐らくCPが自分の理解のため、
わかりやすく言った表現だと思います。
※警察や兵士などの日だそうです。
じゃあ詳しくは何だろうとインターネットで調べましたが、見つからず。。。
↓広場にある女性の像
広場の中心には、兵士達の帰りを待つ母(母性)の像があります。
ウズベキスタンの人達は原爆や広島・長崎のことをよく聞いてきます。
こういう広場は国が作ったそうで、
国をあげて国民の平和への意識を高めているのは、
ウズベキスタンの良いところだなぁと。
国際女性の日とか教師の日みたいな感じで、政府機関で働く男性のための日なんだって。うちの病院は国立病院だから男性の医師にお祝いの言葉を述べてたよ。
でもなんで昨日封鎖してたんだろーね・・・
そーなの!?
一昨日と昨日でウズの人達も言ってること違うし、よくわからんね。。。
解釈が人それぞれなのかねぇ(@_@)